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風しんに注意しましょう

 風しんとは、発熱と共に全身に発しんが出現し、耳の後ろや首のリンパ節の腫れを伴うことが多いウイルス性感染症です。麻しん(はしか)とよく似た発しんが現れますが、比較的淡く、通常3日程度でおさまるために「三日はしか」ともいわれます。春先から初夏にかけて流行することが多く、一般的には1歳から小学校低学年の子どもに多い病気です。ただし子どもの頃に感染しなかった人や、ワクチン接種を受けていない人は、成人でも感染することがあります。
 現在、風しんは30代以上の男性を中心として流行しています。有効な対策はワクチン接種だけです。妊娠中の女性が感染すると生まれてくる赤ちゃんに重大な障害を起こすことがあります。この予防接種を受けたことがない人、特に妊娠可能な女性(妊娠中は接種できません)およびその配偶者はこのワクチンを接種することが望ましいとされています。現在、風しん単独ワクチンは流通量が乏しくほとんど手に入りません。かわりにMRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)を接種することになります。現在MRワクチンの供給量は充分とのことです。詳しくは下記に掲載の医療機関にてご相談ください。(2013年5月)

三重県内のMRワクチン接種可能医療機関一覧(H25.5)※PDFファイル

  ※接種希望者は、必ず各医療機関にお問い合わせの上、受診して下さい。

参考ホームページ